まもなく本番!

大きな台風が来ていますね。ルートに当たりそうな沖縄、九州、四国、韓国のみなさん、どうぞお気をつけて!
むっちゃ稽古しています。岸部です。

この公演を計画したのは去年の秋、『辻の詩、風を待つ』の公演直後です。その劇中、辻詩の活動をする四國五郎とともに島にやってくる山代巴が登場しました。この人は実在の人物で、『囚われの女たち』という長編小説を書いています。戦時中、牢屋に入れられたときに出逢った女たちを描いた作品です。

この本をもとにした女たちのお芝居をしようと岩崎さん、考えたのです。年末にはオーディションで若いかわいい新人さんも入団してくれました。

ところがコロナです。
新人さんとの顔合わせもままならず、ミーティングもできない状態の3月4月。今年は公演実施はあきらめざるをえないかと思いました。

が、連休も明けて、緊急事態宣言が解除したころ、岩崎さんから公演やろうと連絡がありました。
正直、びっくりしました。感染症対策しながらの稽古、公演の実施は相当大変だろうし、金銭面でもリスクがあります。そして、お客様からの理解が得られるかどうか、こんなときに演劇なんてという批判さえ受けるのではないかと、こわかったのです。

でも、やろうと提案した岩崎さんに、みんなやります!と応えました。わたしたちはやりたかったのです。

その後、劇場のアイホール、稽古場提供いただいてるアトリエS-pace、制作スタッフ、舞台監督に相談しながら、ご協力をお願いし、ここまで稽古、製作を進めてきました。
いよいよ、本番が目前です。緊張は高まっていますが、楽しくこのお芝居を見ていただけるようにがんばります。

お芝居は今を映す鏡、といいます。どうぞ今、わたしたちにしかできないお芝居を目撃に来てください。お待ちしています。
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